稲子 修さん (トライアスロン歴17年・40歳)
昨年末10月に初めて子どもが生まれ、子育てで思うように練習時間が確保できないため、3種目の効率的な練習パフォーマンスUPとともに、ウエイトコントロール、日々のコンディション向上まで「一石三鳥」を期待できるサプリメントとしてATHLETE Q10を取り入れてみました。 特に粒状のタイプは携行しやすく、1回に摂る数(粒)も少ないので、日常的に摂りやすく、朝2粒・夜2粒を基本に1カ月間継続して摂取。身体のダメージが蓄積されにくくなり、効率良く練習を行うことができました。 今回の宮古島大会は、5人にひとりがリタイアする厳しいレース環境(豪雨や猛暑)でしたが、ランの際、これまでになかったタフさを感じ、速度やフォームを崩さずに完走できました。 練習、大会当日ともに長時間にわたるパフォーマンスの維持が求められるトライアスリートには、うってつけのサプリメントだと思います。 また自分の場合、エネルギー効率が非常に高まったのか、導入前64.4kgだった体重が、1カ月ちょっとで58.8kgまで減少し、過去にマラソンをサブ3で走っていた頃の体重まで自然と落ちたのも驚きでした。
総合記録10:30:04、総合139位でフィニッシュした稲子さん。お子さんが誕生するなど生活環境の変化もあり練習量が激減したことを考えても、納得のいく結果だったという
ATHLETE Q10を日々のトレーニング・ライフの中に取り入れ準備段階からそのメリットを体感していたモニターのふたり。写真左が稲子さん、同右が杉村さん
杉村絢子さん (トライアスロン歴3年・39歳)
レースの約2カ月前からATHLETE Q10を朝晩2粒、レース1週間前から朝2粒・夜3粒摂っていました。 4月開催の宮古島トライアスロンに向けては、冬の寒い時期に練習しなければならず、少しハードな練習をすると免疫力が低下して、すぐにカゼを引いてしまっていたのですが、ATHLETE Q10を摂るようになってからは、全くと言っていいほど体調を崩しませんでした。 また、今回、初めてのロング挑戦ということもあり、平日は早朝のスイム練習、週末はバイクの長距離練習、その翌日はマラソン大会に出場するなど、今までに経験のない追い込む内容・量のトレーニングに取り組みましたが、自分でも驚くほどにリカバリーがスムーズで練習をこなすことができ、ケガも故障もなくレース当日を迎えることができました。 残念ながらゴール300ⅿ手前で制限時間となってしまいましたが、ATHLETE Q10を摂っていたおかげで、13時間半動き続けるエネルギーを身体が作り出せたと思います。レース翌日も身体へのダメージが心配でしたが、深刻なダメージは残りませんでした。 来年の宮古リベンジに向けて今後も継続的にATHLETE Q10を摂りながらトレーニングに励みたいと思います!
杉村絢子さん (トライアスロン歴3年・39歳)
レースの約2カ月前からATHLETE Q10を朝晩2粒、レース1週間前から朝2粒・夜3粒摂っていました。 4月開催の宮古島トライアスロンに向けては、冬の寒い時期に練習しなければならず、少しハードな練習をすると免疫力が低下して、すぐにカゼを引いてしまっていたのですが、ATHLETE Q10を摂るようになってからは、全くと言っていいほど体調を崩しませんでした。 また、今回、初めてのロング挑戦ということもあり、平日は早朝のスイム練習、週末はバイクの長距離練習、その翌日はマラソン大会に出場するなど、今までに経験のない追い込む内容・量のトレーニングに取り組みましたが、自分でも驚くほどにリカバリーがスムーズで練習をこなすことができ、ケガも故障もなくレース当日を迎えることができました。 残念ながらゴール300ⅿ手前で制限時間となってしまいましたが、ATHLETE Q10を摂っていたおかげで、13時間半動き続けるエネルギーを身体が作り出せたと思います。レース翌日も身体へのダメージが心配でしたが、深刻なダメージは残りませんでした。 来年の宮古リベンジに向けて今後も継続的にATHLETE Q10を摂りながらトレーニングに励みたいと思います!
ATHLETE Q10を日々のトレーニング・ライフの中に取り入れ準備段階からそのメリットを体感していたモニターのふたり。写真左が稲子さん、同右が杉村さん
還元型コエンザイムQ10は細胞内でエネルギーが産出される際に必要な補酵素で、日々練習を重ね、レースで長時間パフォーマンスを発揮し続けなければならない持久系アスリートにこそ必要な成分として注目を集めている。 コエンザイムQ10には「酸化型」と「還元型」があり、これまでの商品は後者が多かったが、体内では還元型に変換されてから利用される。せっかく摂るなら、すぐ働く還元型を選びたい。 ただし、還元型コエンザイムQ10は、20歳を境に体内存在量が減少していく上、食べ物から摂れる量が限られている物質でもある。最も豊富に含まれている食材のひとつ、イワシでさえ100gにつき5㎎程度。1日の摂取目安が100㎎なので、還元型コエンザイムQ10をしっかりと摂っていくには、サプリメントをうまく活用したい。
細胞内でまず糖質・脂質がエネルギーとして分解され、さらにミトコンドリアのクエン酸回路を通過。最後の「電子伝達系」で大量のエネルギー(ATP)が産出されるとき必要になるのが還元型コエンザイムQ10だ。
体内の存在量は加齢とともに減少
20歳を境に体内の細胞にある還元型コエンザイムQ10は減少し、エネルギーの産出が少なくなっていく。老化のスイッチはたくさんあるが、この還元型コエンザイムQ10の減少もそのひとつと言われている。
細胞内でまず糖質・脂質がエネルギーとして分解され、さらにミトコンドリアのクエン酸回路を通過。最後の「電子伝達系」で大量のエネルギー(ATP)が産出されるとき必要になるのが還元型コエンザイムQ10だ。
体内の存在量は加齢とともに減少
20歳を境に体内の細胞にある還元型コエンザイムQ10は減少し、エネルギーの産出が少なくなっていく。老化のスイッチはたくさんあるが、この還元型コエンザイムQ10の減少もそのひとつと言われている。
飲み続けることで、血中濃度は上昇し続けるため、継続飲用が大切。飲用を止めると、徐々に元のレベルに戻ることが確認されている。
出典:K.Hosoe et al./Reguluatory Toxicology and Pharmacology 47(2007)19-28
出典:K.Hosoe et al./Reguluatory Toxicology and Pharmacology 47(2007)19-28
還元型コエンザイムQ10をアスリート向けに高配合。
自分に挑戦するアスリートをサポートするサプリメントです。
還元型コエンザイムQ10は20歳をピークに減少し、
体内で合成しづらい成分。
1日の推奨量100mg(ATHLETE Q10では1粒分)を食事でとるには
イワシ20匹が必要となり、サプリメントで摂取が効率的。
内容量/標準20.4g(680mg×30粒)
栄養成分表示(1粒あたり)/還元型コエンザイムQ10 100mg
POWER & RECOVERY
アスリート Q10 BCAA
「グレープフルーツ味」
内容量/ジェル50g 栄養成分表示(1本あたり)/還元型コエンザイムQ10 50mg、BCAA 1000mg、L-カルニチン250mg
CONDITIONING & RECOVERY
アスリート Q10 グルタミン
内容量/パウダー5g×10本 栄養成分表示(1本あたり)/還元型コエンザイムQ10 30mg、グルタミン 3000mg、ラブレ乳酸菌24億個以上
ENERGY & PERFORMANCE
アスリート Q10 ハイエナジー
「グレープ味」
内容量/ジェル50g 栄養成分表示(1本あたり)/還元型コエンザイムQ10 30mg
FLASH & RECOVERY
アスリート Q10 カフェイン
「ブラッドオレンジ味」
内容量/ジェル50g 栄養成分表示(1本あたり)/還元型コエンザイムQ10 30mg、カフェイン 50㎎